福知山
「何にもないとこやで」っていくら言っても母は「福知山に行きたい」とずっと言い続けるので一緒に行ってきました。
昔々の戦時中、母の両親が大阪は危ないから母と弟達を福知山の遠い遠い親戚のところに預けようとその家を訪ねたら断られ、トボトボ帰ってくる途中の福知山駅近くの家からラジオの放送が聞こえて終戦を知ったらしい。
母はそれが幼い頃の強烈な記憶で、毎年終戦の日になると思い出すらしい。母はそれ以来の福知山です。
新大阪で特急券自由席買って「こうのとり」に乗ったら車両に私と母の2人だけ。
思いっきしソーシャルディスタンス。
駅降りたけど、母の記憶の福知山駅とはあまりに変わってしまってて(そりゃあそうだわさ)、周辺ウロウロしたけどちょっとガッカリしてる様子。
「お昼おいしいもん食べて帰ろ?何食べたいの?」と言うと「麺類が食べたい」と言うんだけど、お店が少なく、きっとうどんが食べたかったのだろけど、つけ麺専門店で母は初つけ麺。お野菜たっぷりで食べても食べても減らない…お腹いっぱい。しっかりもちもち麺美味しい。
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